ちゃい夢 さん
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すでにブログをお持ちの方は[こちら]韓国ドラマ 「マイ・プリンセス」 あらすじ&感想 [編集]
【制作】2011年/全16話
【出演】キム・テヒ
ソン・スンホン
リュ・スヨン
パク・イェジン
【監督】クォン・ソクジャン
カン・デソン
【脚本】チャン・ヨンシル
【あらすじ】
大学で専攻担当のナム助教授に片思い中のソル(キム・テヒ)は、明るく元気なビンボー学生。
観光客相手の記念写真のモデルとして皇女役のアルバイトをしていた彼女は、 ある日、アルバイト先で公務中の外交官ヘヨン(ソン・スンホン)と出会う。
お互いの第一印象は最悪で、その後も偶然会うたびにケンカばかり。
その頃、大統領は皇室再建案に対する国民投票を実施すると発表。
そんな中、巨大財閥企業テハングループの会長トンジェは孫のヘヨンに、 "大きな借りがある"というある人物を急いで探すように指示をする。
探していた“イ・ソル”が、例のお騒がせ女子大生と知って驚くヘヨン。
彼女が自宅のペンションで働く様子を観察するが、そのドケチぶりにあきれるばかり。
その頃、ヘヨン博物館館長のユンジュ(パク・イェジン)は世紀の発見“純宗(スンジョン)の親書”の取材を受けていた。
かつて彼女とこの親書を探していたナム助教授(リュ・スヨン)は、愛する女性の裏切りに怒る。
一方、ヘヨンはソルに自分がテハングループ会長の孫だと明かし、 会長の元へ連れて行く。
ソルに会った会長は突然ひざまずいて「皇女様」と呼ぶ。
「皇室再建案が成立した暁には、テハングループの全財産を社会に還元する」 というトンジェ会長のサプライズ発表に、政財界は大混乱!
ソルを探して大学に現れたヘヨンは、追ってきた記者たちに彼女との関係を問い詰められ、とっさに自分の恋人だと言ってしまう。
テレビのニュースはヘヨンと恋人の話題で持ち切りになり、マスコミから逃れた2人はようやく会長に会う。
そこでソルは父に関する思いがけない真実を知ることに。
ソルは皇室再建に関する報道で亡父にかけられた詐欺師の汚名を晴らそうと宮殿に入る。
財閥の御曹司として最高の教育を受けたヘヨンが、一般人として生活してきたソルを皇女として恥ずかしくない女性にするための教育係として宮殿に入る。
対立する立場のソルとヘヨンだったが、宮殿で一緒に過ごすうちに、互いを慕いあうようになる。
ヘヨンはソルを皇女にしようと考えるようになり、周囲から誤解されながらも、皇室再建を目指すようになる。
しかし、その行く手には途方もない困難が待ち受けているのだった・・・。
【感想】 評価★★★☆☆
日本でも人気の高い、ソン・スンホンとキム・テヒの主演作品です
まず、最初にさらっとストーリーを説明します
養女として育てられたソル(キム・テヒ)は、大学のナム助教授(リュ・スヨン)に片思いする天真爛漫なビンボー学生。
そしてヘヨン(ソン・スンホン)は、テハングループ会長の孫であり外交官をしているエリートで、ヘヨン博物館館長のユンジュに恋をしている。
そんな2人が、ソルのアルバイト先で出会います。
その後2人は再び会うことになるのですが。
ヘヨンは祖父に頼まれた人を探して、たどり着いた先にいたのがソルでした
ヘヨンはソルを祖父の元に連れていくのですが、その時にソルが王室の子孫をいうことを知らされ、 なんだかんだあり、ソルは王室に入り皇女になることになります
そんなソルの教育係に任命されたのがヘヨンです
ソルとヘヨンは、お互い別に好きない相手もいる上、気が合わずにケンカばかり・・・
ですが、一緒にいるうちに惹かれあう仲になっていきます
しかし、ソルは皇女として国民に認められるように頑張るその裏で、ヘヨン博物館館長のユンジュが王室再建の邪魔をするという・・・・、色々な事が起こりながらソルが皇女として王室再建を目指すストーリーです。
この作品の見どころは、やはり主演の2人といったところでしょうか
韓国ドラマのお約束である四角関係から始まり・・・、悪役の女性に邪魔されたり、両思いの2人に試練が訪れたりと、よくありがちのパターンという内容ですが。
料理のしようには面白くなるものの。
この作品の場合は、キャラや展開などがあまり面白く感じられず、胸キュンもしませんでした
まず、『キム・テヒが大学生』という役柄が、受け入れられなかったです(キム・テヒは30歳過ぎてますし・・・)
おまけにキャピキャピしているのも、似合わない・・・。
そして、ヘヨン(ソン・スンホン)は優秀な人という設定なのに、そう見える場面がなかったので優秀な人には思えなかったし・・・
そんなソルとヘヨンのキャラに魅力を感じなかったのも、面白く感じられなかった要因でもありました
あと、その状況や立場で「それはないでしょ!?」というような言動をそれぞれがするので、 見ていて気持ちのいいものでは無かったし、逆に話を面白く無くしているな~と思う事が所々にありました。
ラストもリアリティが無さ過ぎて、漫画よりも漫画チックでしたね・・・
でも、全体的な作品のレベルは普通だと思います。
それに、ネームバリューのある美男美女の2人が主演なので、それだけでも華があり楽しむことができる作品ということは間違いないです
キム・テヒはキレイで可愛いし。(真面目な顔をするとちょっと怖いけど)
ソン・スンホンの優しげな表情には、心掴まれちゃいます
なので、キャラ&脚本がもう少しどうにかならなかったのかなぁ・・・という残念さを感じてしまう作品でした
あと、余談ですが。
2人のいきなりのキスが何度かある中、キム・テヒってキスするたびに口を半開きする事に驚きました
あれじゃ、演技としてダメでしょう・・・
いきなりのキスなんだから・・・
と、思ってしまったでした~(笑)
【音楽】 評価★★★☆☆
音楽は、全体的にいい感じです
主題歌は、『君のためだよ』。
ヘヨンのテーマ曲は、『この人を大切にする』。
挿入歌は、『Kasio』、『風よ吹け』、『夕焼け』など・・・です。
【出演】キム・テヒ
ソン・スンホン
リュ・スヨン
パク・イェジン
【監督】クォン・ソクジャン
カン・デソン
【脚本】チャン・ヨンシル
【あらすじ】
大学で専攻担当のナム助教授に片思い中のソル(キム・テヒ)は、明るく元気なビンボー学生。
観光客相手の記念写真のモデルとして皇女役のアルバイトをしていた彼女は、 ある日、アルバイト先で公務中の外交官ヘヨン(ソン・スンホン)と出会う。
お互いの第一印象は最悪で、その後も偶然会うたびにケンカばかり。
その頃、大統領は皇室再建案に対する国民投票を実施すると発表。
そんな中、巨大財閥企業テハングループの会長トンジェは孫のヘヨンに、 "大きな借りがある"というある人物を急いで探すように指示をする。
探していた“イ・ソル”が、例のお騒がせ女子大生と知って驚くヘヨン。
彼女が自宅のペンションで働く様子を観察するが、そのドケチぶりにあきれるばかり。
その頃、ヘヨン博物館館長のユンジュ(パク・イェジン)は世紀の発見“純宗(スンジョン)の親書”の取材を受けていた。
かつて彼女とこの親書を探していたナム助教授(リュ・スヨン)は、愛する女性の裏切りに怒る。
一方、ヘヨンはソルに自分がテハングループ会長の孫だと明かし、 会長の元へ連れて行く。
ソルに会った会長は突然ひざまずいて「皇女様」と呼ぶ。
「皇室再建案が成立した暁には、テハングループの全財産を社会に還元する」 というトンジェ会長のサプライズ発表に、政財界は大混乱!
ソルを探して大学に現れたヘヨンは、追ってきた記者たちに彼女との関係を問い詰められ、とっさに自分の恋人だと言ってしまう。
テレビのニュースはヘヨンと恋人の話題で持ち切りになり、マスコミから逃れた2人はようやく会長に会う。
そこでソルは父に関する思いがけない真実を知ることに。
ソルは皇室再建に関する報道で亡父にかけられた詐欺師の汚名を晴らそうと宮殿に入る。
財閥の御曹司として最高の教育を受けたヘヨンが、一般人として生活してきたソルを皇女として恥ずかしくない女性にするための教育係として宮殿に入る。
対立する立場のソルとヘヨンだったが、宮殿で一緒に過ごすうちに、互いを慕いあうようになる。
ヘヨンはソルを皇女にしようと考えるようになり、周囲から誤解されながらも、皇室再建を目指すようになる。
しかし、その行く手には途方もない困難が待ち受けているのだった・・・。
【感想】 評価★★★☆☆
日本でも人気の高い、ソン・スンホンとキム・テヒの主演作品です
まず、最初にさらっとストーリーを説明します
養女として育てられたソル(キム・テヒ)は、大学のナム助教授(リュ・スヨン)に片思いする天真爛漫なビンボー学生。
そしてヘヨン(ソン・スンホン)は、テハングループ会長の孫であり外交官をしているエリートで、ヘヨン博物館館長のユンジュに恋をしている。
そんな2人が、ソルのアルバイト先で出会います。
その後2人は再び会うことになるのですが。
ヘヨンは祖父に頼まれた人を探して、たどり着いた先にいたのがソルでした
ヘヨンはソルを祖父の元に連れていくのですが、その時にソルが王室の子孫をいうことを知らされ、 なんだかんだあり、ソルは王室に入り皇女になることになります
そんなソルの教育係に任命されたのがヘヨンです
ソルとヘヨンは、お互い別に好きない相手もいる上、気が合わずにケンカばかり・・・
ですが、一緒にいるうちに惹かれあう仲になっていきます
しかし、ソルは皇女として国民に認められるように頑張るその裏で、ヘヨン博物館館長のユンジュが王室再建の邪魔をするという・・・・、色々な事が起こりながらソルが皇女として王室再建を目指すストーリーです。
この作品の見どころは、やはり主演の2人といったところでしょうか
韓国ドラマのお約束である四角関係から始まり・・・、悪役の女性に邪魔されたり、両思いの2人に試練が訪れたりと、よくありがちのパターンという内容ですが。
料理のしようには面白くなるものの。
この作品の場合は、キャラや展開などがあまり面白く感じられず、胸キュンもしませんでした
まず、『キム・テヒが大学生』という役柄が、受け入れられなかったです(キム・テヒは30歳過ぎてますし・・・)
おまけにキャピキャピしているのも、似合わない・・・。
そして、ヘヨン(ソン・スンホン)は優秀な人という設定なのに、そう見える場面がなかったので優秀な人には思えなかったし・・・
そんなソルとヘヨンのキャラに魅力を感じなかったのも、面白く感じられなかった要因でもありました
あと、その状況や立場で「それはないでしょ!?」というような言動をそれぞれがするので、 見ていて気持ちのいいものでは無かったし、逆に話を面白く無くしているな~と思う事が所々にありました。
ラストもリアリティが無さ過ぎて、漫画よりも漫画チックでしたね・・・
でも、全体的な作品のレベルは普通だと思います。
それに、ネームバリューのある美男美女の2人が主演なので、それだけでも華があり楽しむことができる作品ということは間違いないです
キム・テヒはキレイで可愛いし。(真面目な顔をするとちょっと怖いけど)
ソン・スンホンの優しげな表情には、心掴まれちゃいます
なので、キャラ&脚本がもう少しどうにかならなかったのかなぁ・・・という残念さを感じてしまう作品でした
あと、余談ですが。
2人のいきなりのキスが何度かある中、キム・テヒってキスするたびに口を半開きする事に驚きました
あれじゃ、演技としてダメでしょう・・・
いきなりのキスなんだから・・・
と、思ってしまったでした~(笑)
【音楽】 評価★★★☆☆
音楽は、全体的にいい感じです
主題歌は、『君のためだよ』。
ヘヨンのテーマ曲は、『この人を大切にする』。
挿入歌は、『Kasio』、『風よ吹け』、『夕焼け』など・・・です。
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ブログ開設日2010.6.10
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