ちゃい夢 さん
KOREAカテゴリー
■ 韓国ドラマ一覧(47)
■ 日韓合作映画一覧(4)
├ シティーハンターin Seoul
├ マイ・プリンセス
├ カシコギ
├ パラダイス牧場
├ 18・29 妻が突然18才!?
├ 検事プリンセス
├ 製パン王キム・タック
├ ベートーベン・ウイルス
├ 恋愛マニュアル
├ 逆転の女王
├ オー!マイレディ
├ ラスト・スキャンダル
├ メリは外泊中
├ セレブの誕生
├ 僕の彼女は九尾狐
├ 春のくちづけ
├ イタズラなKiss
├ 花より男子
├ シンデレラのお姉さん
├ パスタ
├ 華麗なる遺産
├ 美男<イケメン>ですね
├ タムナ
├ 君はどの星から来たの?
├ 快傑春香
├ 愛の記憶
├ 風の絵師
├ カインとアベル
├ 太陽の女
├ シンデレラマン
├ コーヒープリンス1号店
├ ありがとうございます
├ マイガール
├ ぶどう畑のあの男
├ ごめん、愛してる
├ 宮 ~Love in Palace
├ 私の名前はキム・サムスン
├ 天国の階段
├ パリの恋人
├ フルハウス
├ ラストダンスは私と一緒に
├ 乾パン先生とこんぺいとう
├ サンドゥ、学校へ行こう
├ 屋根部屋のネコ
├ 春のワルツ
├ 夏の香り
└ 冬のソナタ
■ 韓国映画一覧(34)├ マイ・プリンセス
├ カシコギ
├ パラダイス牧場
├ 18・29 妻が突然18才!?
├ 検事プリンセス
├ 製パン王キム・タック
├ ベートーベン・ウイルス
├ 恋愛マニュアル
├ 逆転の女王
├ オー!マイレディ
├ ラスト・スキャンダル
├ メリは外泊中
├ セレブの誕生
├ 僕の彼女は九尾狐
├ 春のくちづけ
├ イタズラなKiss
├ 花より男子
├ シンデレラのお姉さん
├ パスタ
├ 華麗なる遺産
├ 美男<イケメン>ですね
├ タムナ
├ 君はどの星から来たの?
├ 快傑春香
├ 愛の記憶
├ 風の絵師
├ カインとアベル
├ 太陽の女
├ シンデレラマン
├ コーヒープリンス1号店
├ ありがとうございます
├ マイガール
├ ぶどう畑のあの男
├ ごめん、愛してる
├ 宮 ~Love in Palace
├ 私の名前はキム・サムスン
├ 天国の階段
├ パリの恋人
├ フルハウス
├ ラストダンスは私と一緒に
├ 乾パン先生とこんぺいとう
├ サンドゥ、学校へ行こう
├ 屋根部屋のネコ
├ 春のワルツ
├ 夏の香り
└ 冬のソナタ
├ 悲しみよりもっと悲しい物語
├ 赤ちゃんと僕
├ チェイサー
├ 加速スキャンダル
├ まぶしい日に
├ アンティーク
├ カンナさん大成功です!
├ 永遠の片思い
├ デイジー
├ 君に捧げる初恋
├ 角砂糖
├ マイ・ブラザー
├ 僕らのバレエ教室
├ 愛なんていらない
├ マラソン
├ 猟奇的な彼女
├ 彼女を信じないでください
├ マイ・リトル・ブライド
├ イルマーレ
├ 恋する神父
├ Mr.ソクラテス
├ アメノナカノ青空
├ 愛しのサガジ
├ 多細胞少女
├ 奇跡の夏
├ とかげの可愛い嘘
├ ふたつの恋と砂時計
├ フライ・ダディ
├ ダンサーの純情
├ ユア・マイ・サンシャイン
├ 私の頭の中の消しゴム
├ おばあちゃんの家
├ ラブストーリー
└ 僕の彼女を紹介します
■ 日韓合作ドラマ一覧(4)├ 赤ちゃんと僕
├ チェイサー
├ 加速スキャンダル
├ まぶしい日に
├ アンティーク
├ カンナさん大成功です!
├ 永遠の片思い
├ デイジー
├ 君に捧げる初恋
├ 角砂糖
├ マイ・ブラザー
├ 僕らのバレエ教室
├ 愛なんていらない
├ マラソン
├ 猟奇的な彼女
├ 彼女を信じないでください
├ マイ・リトル・ブライド
├ イルマーレ
├ 恋する神父
├ Mr.ソクラテス
├ アメノナカノ青空
├ 愛しのサガジ
├ 多細胞少女
├ 奇跡の夏
├ とかげの可愛い嘘
├ ふたつの恋と砂時計
├ フライ・ダディ
├ ダンサーの純情
├ ユア・マイ・サンシャイン
├ 私の頭の中の消しゴム
├ おばあちゃんの家
├ ラブストーリー
└ 僕の彼女を紹介します
■ 日韓合作映画一覧(4)
BOOKカテゴリー
検索ボックス
最新記事一覧
リンク集
月別表示
- 2015年03月(1)
- 2014年07月(1)
- 2013年04月(3)
- 2013年02月(1)
- 2012年10月(1)
- 2012年05月(1)
- 2012年03月(1)
- 2012年02月(1)
- 2012年01月(2)
- 2011年12月(2)
- 2011年11月(1)
- 2011年10月(1)
- 2011年09月(2)
- 2011年08月(5)
- 2011年07月(7)
- 2011年06月(5)
- 2011年05月(2)
- 2011年04月(1)
- 2011年02月(1)
- 2011年01月(8)
- 2010年12月(6)
- 2010年11月(5)
- 2010年09月(4)
- 2010年08月(2)
- 2010年07月(4)
- 2010年06月(43)
このブログの更新情報が届きます
すでにブログをお持ちの方は[こちら]韓国ドラマ 「シティーハンターin Seoul」 あらすじ&感想 [編集]
【制作】2011/全20話
【出演】イ・ミンホ
パク・ミニョン
イ・ジュニョク
ク・ハラ(KARA)
【監督】チン・ヒョク
【脚本】ファン・ウギョン
【あらすじ】
1983年、政府最高幹部「5人会」の司令を受け、報復テロのため集められた仲間とともに、北朝鮮に潜入した工作員のジンピョとムヨル。
だが、直前に計画が中止となり、政府に裏切られ抹殺。
ムヨルにかばわれ唯一生き残ったジンピョは「5人会」への復讐を誓う。
亡くなった親友ムヨルの息子を母親から奪って、東南アジアに移住する。
ジンピョによりユンソンと名づけられたその子は、武術の達人に育てあげられ、 実父の死の真相を知るとともに復讐を果たすことを決意。
復習の任務を背負い韓国に帰国したユンソンは、運転代行で呼んだナナに出会う。
ひょんなことからナナが植物状態の父を抱えていることを知ったユンソンは、手術費を立て替えてやることに。
さらに、通信網チームとして大統領官邸にもぐり込んだユンソンは、そこで大統領府SPとなったナナに再会。
借金返済の代わりにユンソンの専属代行運転手となったナナは軽薄なユンソンと衝突しながらも彼の心の傷を知り、 気になるように。
ユンソンもつらい境遇でも明るく生きる彼女に惹かれていくが、復讐に巻き込むことを恐れ、愛との間で葛藤が始まれる・・・。
【感想】 評価★★★★☆
この作品は、日本の人気漫画『シティーハンター』を原作にしたドラマですね。
アクションも多々あり、音楽も良く、なかなか良い作品だと思いました
まず、あらすじをざっくり紹介すると。
政府の裏切りにより抹殺された工作員の中で、一人だけ生き残ったジンピョの『政府最高幹部5人への復讐』が軸になっています
ジンピョは自分をかばって殺されたムヨルの赤ん坊を、母元から連れ去ってしまうのですが。
最初、なぜこの子を連れ去るのか理由が分かりませんでした
命の恩人のムヨルの子を母親から連れ去るなんて、子供にとっても母親にとっても不幸なことです。
しかし、この理由が後半で分かってきます。
まさに、ジンピョの『復讐のため』だったのです
ジンピョは東南アジアへ連れ去った子供にユンソンという名前をつけ、あらゆる武術を教え込みます。
そして、大人へと成長したユンソンは韓国へ帰国し、天才博士として国家地図通信網チームに入り込むのですが。
『復讐』という目的が一緒のユンソンと育ての親のジンピョは『復讐』への考え方が違っていて、対立する関係になってしまいます
ジンピョンの復讐は、殺すこと。
そしてユンソンの復讐は、法の裁きを受けさせることでした。
なので、同じターゲットを奪い合うという展開になってしまうのです
そこに絡んでくるのが、検察のヨンジュ。
このヨンジュは、仕事が検事ということあるけれど、正義感の強いイケメンで、なかなかいいキャラでした
謎の『シティーハンター』を捕まえるために追いかけます
そして大統領府SPナナは、両親が不慮の事故で母親が亡くなり父親が植物状態でした
そのため、治療費と学費やローンの返済のため各種アルバイトを掛け持ちしていても、お金に困っている日々・・・。
そんなナナの『あしながおじさん』という存在になっていたのが、ヨンジュ。
そして、ナナに惹かれていくのがユンソンです。
しかしナナとユンソンは両思いになるものの、自分がシティーハンターということを隠しているうえ、 育ての親のジンピョにナナが狙われることなどを恐れて、自分の気持ちを押し殺しナナを突き放してしまうのです。
全体的に恋愛モードは軽くある程度ですが、なかなかいい感じの2人でしたよ
あと、獣医のセヒはユンソンを助ける存在になり。
ユンソンが東南アジアにいた時に知り合ったおじさんも、韓国でユンソンと一緒に暮らしながら手助けをしていく存在。
その中で、シティーハンターのユンソンが政治家の裏の顔をあばいた後に捕らえ、 その身を検察のヨンジュの元に送りつけるというお約束があり。
ユンソンの実母の存在。
ナナの両親を事故に合わせた人物。
なぜヨンジュが、ナナのあじながおじさんをしていたか等など。
登場人物達がいろんなことで絡んでいて展開していくストーリーとなっております
あ、忘れていました。
KARAのハラが、大統領の娘ダヘとして毎回登場しています。
ダヘは浪人生なので、ユンソンを気に入って無理やり家庭教師にしちゃいます
ということで、感想、感想・・・
まず、原作である漫画の内容が分からないのでなんとも言えませんが。
このドラマに『シティーハンター』という名前は、必要あるの???と思いました
おそらく原作の方は、いろんな事件(問題)を解決していくストーリーではないでしょうか?(間違っていたらごめんなさい)
このドラマはターゲットが絞られているので、『シティーハンター』が相応しいとは思えなかったです
ですが、ドラマはなかなか良かったですよ
ストーリーの続きが気になるような展開ではないですが。
出演者達やキャラの魅力、音楽、海外ロケ(タイ)、アクションなど、全体的にドラマチック性があって良いと思いました。
ただ、実母とウンソンとの展開がいまいち上手く出来ていなかったのが惜しい所かな・・・
全体的の流れとしては、復讐の標的である政府最高幹部5人が、次々にシティーハンターによって捕まって行き、ラストに向けて25話と26話は衝撃的な展開となり盛り上がります
25話は悲しい出来事が起こり、切なかったなぁ・・・
終わり方も、その前の展開から余韻が残る感じでなかなか良かったですよ
この作品の監督が、『華麗なる遺産』、『検事プリンセス』、『風の絵師』を手がけている方というのを観終わった後にしりました
この三作品を私は好きなので、この監督の作品は私の好みに合うのかもしれません
【音楽】 評価★★★★☆
全体的にとてもいいです
特に、効果的に使われる音楽がいい感じ。
テーマソングは『It's Alright』。
挿入歌は、『Suddenly』(キム・ボギョン)、『愛』(イム・ジェボム)、 『あなただけを見て 』( ギュリ(KARA))、 『Lonely Day 』(J-シンフォニー )、 『So Goodbye』(SHINeeのジョンヒョン)など。
【出演】イ・ミンホ
パク・ミニョン
イ・ジュニョク
ク・ハラ(KARA)
【監督】チン・ヒョク
【脚本】ファン・ウギョン
【あらすじ】
1983年、政府最高幹部「5人会」の司令を受け、報復テロのため集められた仲間とともに、北朝鮮に潜入した工作員のジンピョとムヨル。
だが、直前に計画が中止となり、政府に裏切られ抹殺。
ムヨルにかばわれ唯一生き残ったジンピョは「5人会」への復讐を誓う。
亡くなった親友ムヨルの息子を母親から奪って、東南アジアに移住する。
ジンピョによりユンソンと名づけられたその子は、武術の達人に育てあげられ、 実父の死の真相を知るとともに復讐を果たすことを決意。
復習の任務を背負い韓国に帰国したユンソンは、運転代行で呼んだナナに出会う。
ひょんなことからナナが植物状態の父を抱えていることを知ったユンソンは、手術費を立て替えてやることに。
さらに、通信網チームとして大統領官邸にもぐり込んだユンソンは、そこで大統領府SPとなったナナに再会。
借金返済の代わりにユンソンの専属代行運転手となったナナは軽薄なユンソンと衝突しながらも彼の心の傷を知り、 気になるように。
ユンソンもつらい境遇でも明るく生きる彼女に惹かれていくが、復讐に巻き込むことを恐れ、愛との間で葛藤が始まれる・・・。
【感想】 評価★★★★☆
この作品は、日本の人気漫画『シティーハンター』を原作にしたドラマですね。
アクションも多々あり、音楽も良く、なかなか良い作品だと思いました
まず、あらすじをざっくり紹介すると。
政府の裏切りにより抹殺された工作員の中で、一人だけ生き残ったジンピョの『政府最高幹部5人への復讐』が軸になっています
ジンピョは自分をかばって殺されたムヨルの赤ん坊を、母元から連れ去ってしまうのですが。
最初、なぜこの子を連れ去るのか理由が分かりませんでした
命の恩人のムヨルの子を母親から連れ去るなんて、子供にとっても母親にとっても不幸なことです。
しかし、この理由が後半で分かってきます。
まさに、ジンピョの『復讐のため』だったのです
ジンピョは東南アジアへ連れ去った子供にユンソンという名前をつけ、あらゆる武術を教え込みます。
そして、大人へと成長したユンソンは韓国へ帰国し、天才博士として国家地図通信網チームに入り込むのですが。
『復讐』という目的が一緒のユンソンと育ての親のジンピョは『復讐』への考え方が違っていて、対立する関係になってしまいます
ジンピョンの復讐は、殺すこと。
そしてユンソンの復讐は、法の裁きを受けさせることでした。
なので、同じターゲットを奪い合うという展開になってしまうのです
そこに絡んでくるのが、検察のヨンジュ。
このヨンジュは、仕事が検事ということあるけれど、正義感の強いイケメンで、なかなかいいキャラでした
謎の『シティーハンター』を捕まえるために追いかけます
そして大統領府SPナナは、両親が不慮の事故で母親が亡くなり父親が植物状態でした
そのため、治療費と学費やローンの返済のため各種アルバイトを掛け持ちしていても、お金に困っている日々・・・。
そんなナナの『あしながおじさん』という存在になっていたのが、ヨンジュ。
そして、ナナに惹かれていくのがユンソンです。
しかしナナとユンソンは両思いになるものの、自分がシティーハンターということを隠しているうえ、 育ての親のジンピョにナナが狙われることなどを恐れて、自分の気持ちを押し殺しナナを突き放してしまうのです。
全体的に恋愛モードは軽くある程度ですが、なかなかいい感じの2人でしたよ
あと、獣医のセヒはユンソンを助ける存在になり。
ユンソンが東南アジアにいた時に知り合ったおじさんも、韓国でユンソンと一緒に暮らしながら手助けをしていく存在。
その中で、シティーハンターのユンソンが政治家の裏の顔をあばいた後に捕らえ、 その身を検察のヨンジュの元に送りつけるというお約束があり。
ユンソンの実母の存在。
ナナの両親を事故に合わせた人物。
なぜヨンジュが、ナナのあじながおじさんをしていたか等など。
登場人物達がいろんなことで絡んでいて展開していくストーリーとなっております
あ、忘れていました。
KARAのハラが、大統領の娘ダヘとして毎回登場しています。
ダヘは浪人生なので、ユンソンを気に入って無理やり家庭教師にしちゃいます
ということで、感想、感想・・・
まず、原作である漫画の内容が分からないのでなんとも言えませんが。
このドラマに『シティーハンター』という名前は、必要あるの???と思いました
おそらく原作の方は、いろんな事件(問題)を解決していくストーリーではないでしょうか?(間違っていたらごめんなさい)
このドラマはターゲットが絞られているので、『シティーハンター』が相応しいとは思えなかったです
ですが、ドラマはなかなか良かったですよ
ストーリーの続きが気になるような展開ではないですが。
出演者達やキャラの魅力、音楽、海外ロケ(タイ)、アクションなど、全体的にドラマチック性があって良いと思いました。
ただ、実母とウンソンとの展開がいまいち上手く出来ていなかったのが惜しい所かな・・・
全体的の流れとしては、復讐の標的である政府最高幹部5人が、次々にシティーハンターによって捕まって行き、ラストに向けて25話と26話は衝撃的な展開となり盛り上がります
25話は悲しい出来事が起こり、切なかったなぁ・・・
終わり方も、その前の展開から余韻が残る感じでなかなか良かったですよ
この作品の監督が、『華麗なる遺産』、『検事プリンセス』、『風の絵師』を手がけている方というのを観終わった後にしりました
この三作品を私は好きなので、この監督の作品は私の好みに合うのかもしれません
【音楽】 評価★★★★☆
全体的にとてもいいです
特に、効果的に使われる音楽がいい感じ。
テーマソングは『It's Alright』。
挿入歌は、『Suddenly』(キム・ボギョン)、『愛』(イム・ジェボム)、 『あなただけを見て 』( ギュリ(KARA))、 『Lonely Day 』(J-シンフォニー )、 『So Goodbye』(SHINeeのジョンヒョン)など。
カレンダー
ブログ開設日2010.6.10
この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。