ちゃい夢 さん
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■ 日韓合作ドラマ一覧(4)├ 赤ちゃんと僕
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すでにブログをお持ちの方は[こちら]韓国ドラマ 「ベートーベン・ウイルス」 あらすじ&感想 [編集]
【制作】2008年/全18話
【出演】キム・ミョンミン
イ・ジア
チャン・グンソク
【監督】イ・ジェギュ
【脚本】ホン・ジナ
ホン・ジャラム
【あらすじ】
ソクラン市庁文化芸術課の公務員ルミ(イ・ジア)が、適当に提案した「市を音楽の町にしよう」という企画プロジェクト・オーケストラが採用され、 オーケストラの運営を任せられることになる。
ルミは有名な音楽家を集めてプロジェクト・オーケストラを結成するが、オーケストラの公演プロデューサーにその資金が横領され、ギャラを支払えないと知った楽団員が去ってしまう。
やむなく、ルミは音楽の心得のある市民たちをボランティアとして募り、新たなプロジェクト・オーケストラを結成し、 出来るだけお金をかけずに公演をおこなおうとする。
公演を目前に新たな楽団員を集めようと奔走するルミは、地下鉄でトランペットを持つ謹慎中の警察官カン・ゴヌ(チャン・グンソク)に出会い、何とか楽団に入れようとする。
やっと寄せ集めた楽団員を前にルミは、指揮者として迎えるのはオーケスト・キラーのカン・マエの異名を持つカン・ゴヌ(キム・ミョンミン)だと伝える。
カン・マエは高名な指揮者だったが、自他ともに音楽に厳しく、 自分の意に沿わない楽団を次々と解散に追い込む楽団キラーのあだ名をつけられるほどの頑固な人物であった。
空港に到着したカン・マエを出迎えたルミ。
神経質で頑固なカン・マエをゴヌの部屋へ連れて行くが、二人共に同居を拒む。
カン・マエとカン・ゴヌ。
二人の出会いは波乱の幕開けとなったのだった・・・。
案の定、カン・マエは素人同然のプロジェクト・オーケストラの団員たちを毎日のように罵倒し、まともに指導しようともしなかった。
しかしその中で、楽譜を読めないゴヌが一度聴いたら覚えてしまう絶対音感を持っていることに気づく。
ゴヌの才能に気づいたカン・マエは、次第にゴヌと敵対して行くことになる。
そして、カン・マエに惹かれていくルミの恋の行方は・・・。
【感想】 評価★★★☆☆
この作品は、好みで評価が分かれるかも
オーケストラのお話なので日本ドラマの『のだめカンタービレ』をイメージしてしまいますが、のだめのようなコメディが強いものではないです。
主演のカン・マエは中年のオジさんだし。
メインで演じるオーケストラのメンバーも中年以降のオジさんとオバさん。
恋愛要素もあるけれど、それよりオーケストラがメインになっているので、コメディや恋愛を求める人には物足りなく感じてしまう作品かもしれません。
私の好みで言えば、『あまり好みではなかった』です
ストーリーは。
一般公募で集まった、さまざまな職業を持つアマチュアオーケストラの団員達のエピソードが含まれつつ、趣味でトランペットを弾いていたゴヌが指揮者としての才能が開花していき。
プライドがとても高いカン・マエが、団員やゴヌやルミ達とモメながらストーリーが展開していきます。
カン・マエは最初から最後まで、とてもとても頑固でプライドが高く変わり者なので。
カン・マエの性格が他人とトラブルを起こす要因ではあるものの、ゴヌの才能にジェラシーを抱きはじめたカン・マエは、なんだかんだとゴヌやゴヌが率いるオーケストラ団員達と対立して行き。 ルミは、そんなカン・マエを好きになっちゃいます
でも、ルミを最初に好きになるのはゴヌなので、ちょっとした三角関係になるのです
そして、そんなルミに病気魔が忍び寄るのでした・・・
では、全体的な感想を
オーケストラという設定は、よくあるものではないのでいいとは思うのですが。
音楽に詳しくない私は、専門用語が出て来てもよく分からなかったです
ストーリー自体はまあまあ良いのですが、ゴヌにもっと個性を持たせた方が面白かったかも。
変人のカン・マエを引き立たせるためか、ゴヌは普通の人でした。
ゴヌは謹慎処分を受けるような警察官なので、激しくカン・マエと戦うような荒さがあればストーリーが盛り上がったような気がするのですが・・・
それから、私的に出演者が好みでないと面白さが感じない・・・という部分が大きいせいか。
主演の3人を除いた人達がオジさんやオバさんなので、トータル的にこの作品は『あまり好みではない』といった感じになってしまいました
でも、一般的には普通に楽しめる作品だとは思います
【音楽】 評価★★★★☆
クラシックっぽい曲が多く、全体的にいい感じです
メインテーマ曲は、『運命』。
ラストに流れる曲は、『Passion』。
挿入歌は、『僕の大切な人』、『聞こえますか?』など。
『聞こえますか?』は、少女時代のテヨンが歌っています
【出演】キム・ミョンミン
イ・ジア
チャン・グンソク
【監督】イ・ジェギュ
【脚本】ホン・ジナ
ホン・ジャラム
【あらすじ】
ソクラン市庁文化芸術課の公務員ルミ(イ・ジア)が、適当に提案した「市を音楽の町にしよう」という企画プロジェクト・オーケストラが採用され、 オーケストラの運営を任せられることになる。
ルミは有名な音楽家を集めてプロジェクト・オーケストラを結成するが、オーケストラの公演プロデューサーにその資金が横領され、ギャラを支払えないと知った楽団員が去ってしまう。
やむなく、ルミは音楽の心得のある市民たちをボランティアとして募り、新たなプロジェクト・オーケストラを結成し、 出来るだけお金をかけずに公演をおこなおうとする。
公演を目前に新たな楽団員を集めようと奔走するルミは、地下鉄でトランペットを持つ謹慎中の警察官カン・ゴヌ(チャン・グンソク)に出会い、何とか楽団に入れようとする。
やっと寄せ集めた楽団員を前にルミは、指揮者として迎えるのはオーケスト・キラーのカン・マエの異名を持つカン・ゴヌ(キム・ミョンミン)だと伝える。
カン・マエは高名な指揮者だったが、自他ともに音楽に厳しく、 自分の意に沿わない楽団を次々と解散に追い込む楽団キラーのあだ名をつけられるほどの頑固な人物であった。
空港に到着したカン・マエを出迎えたルミ。
神経質で頑固なカン・マエをゴヌの部屋へ連れて行くが、二人共に同居を拒む。
カン・マエとカン・ゴヌ。
二人の出会いは波乱の幕開けとなったのだった・・・。
案の定、カン・マエは素人同然のプロジェクト・オーケストラの団員たちを毎日のように罵倒し、まともに指導しようともしなかった。
しかしその中で、楽譜を読めないゴヌが一度聴いたら覚えてしまう絶対音感を持っていることに気づく。
ゴヌの才能に気づいたカン・マエは、次第にゴヌと敵対して行くことになる。
そして、カン・マエに惹かれていくルミの恋の行方は・・・。
【感想】 評価★★★☆☆
この作品は、好みで評価が分かれるかも
オーケストラのお話なので日本ドラマの『のだめカンタービレ』をイメージしてしまいますが、のだめのようなコメディが強いものではないです。
主演のカン・マエは中年のオジさんだし。
メインで演じるオーケストラのメンバーも中年以降のオジさんとオバさん。
恋愛要素もあるけれど、それよりオーケストラがメインになっているので、コメディや恋愛を求める人には物足りなく感じてしまう作品かもしれません。
私の好みで言えば、『あまり好みではなかった』です
ストーリーは。
一般公募で集まった、さまざまな職業を持つアマチュアオーケストラの団員達のエピソードが含まれつつ、趣味でトランペットを弾いていたゴヌが指揮者としての才能が開花していき。
プライドがとても高いカン・マエが、団員やゴヌやルミ達とモメながらストーリーが展開していきます。
カン・マエは最初から最後まで、とてもとても頑固でプライドが高く変わり者なので。
カン・マエの性格が他人とトラブルを起こす要因ではあるものの、ゴヌの才能にジェラシーを抱きはじめたカン・マエは、なんだかんだとゴヌやゴヌが率いるオーケストラ団員達と対立して行き。 ルミは、そんなカン・マエを好きになっちゃいます
でも、ルミを最初に好きになるのはゴヌなので、ちょっとした三角関係になるのです
そして、そんなルミに病気魔が忍び寄るのでした・・・
では、全体的な感想を
オーケストラという設定は、よくあるものではないのでいいとは思うのですが。
音楽に詳しくない私は、専門用語が出て来てもよく分からなかったです
ストーリー自体はまあまあ良いのですが、ゴヌにもっと個性を持たせた方が面白かったかも。
変人のカン・マエを引き立たせるためか、ゴヌは普通の人でした。
ゴヌは謹慎処分を受けるような警察官なので、激しくカン・マエと戦うような荒さがあればストーリーが盛り上がったような気がするのですが・・・
それから、私的に出演者が好みでないと面白さが感じない・・・という部分が大きいせいか。
主演の3人を除いた人達がオジさんやオバさんなので、トータル的にこの作品は『あまり好みではない』といった感じになってしまいました
でも、一般的には普通に楽しめる作品だとは思います
【音楽】 評価★★★★☆
クラシックっぽい曲が多く、全体的にいい感じです
メインテーマ曲は、『運命』。
ラストに流れる曲は、『Passion』。
挿入歌は、『僕の大切な人』、『聞こえますか?』など。
『聞こえますか?』は、少女時代のテヨンが歌っています
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ブログ開設日2010.6.10
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